鮎の塩焼きがパリうま！　レモンソーダもフレッシュで美味！

今回は鹿島神宮のアユの塩焼きをご紹介します。屋台や縁日で、根強い人気を誇る「アユの塩焼き」です。

アユの塩焼きを食べてみた！パリパリ、美味い！

きつね色にこんがり焼きあがったアユに食欲を掻き立てられます。

一口目の触感が素晴らしい。皮が香ばしくパリパリです！　そして実は柔らかくホロホロ。これぞ川魚の塩焼きといった食感！

そしてアユの塩焼きは、頭から尻尾まで全部食べられます。さらに中の骨も食べられるので、ストレスなく食事ができます。

少し塩分は高いけど、残暑厳しい9月にはピッタリです！

もちろん、持ち帰りもOK。私は鹿島神宮でおやつに食べた後、夕飯のおかずにしました。

食事のお供にピッタリ！　フレッシュなレモンソーダ！

レモンソーダは、フレッシュな味わいとサッパリとした感じで甘すぎない！　果肉のつぶつぶ食感がフルーツ感あって良いです。

甘味の主張が激しすぎないので、どんな料理とも合います！

販売は鹿島神宮の「一休(ひとやすみ)」

このお店は、鹿島神宮参道の最奥「御手洗」にあります。

メインは蕎麦や和菓子ですが、パンやジュースなどの洋風メニューにも力を入れているため、いろいろな食事が楽しめます！

今回は、緑に囲まれた屋外のベンチで食べましたが、店内でも食事可能です！　ただしお店は急な下り坂（帰りは上り坂）の下にあるため、行き帰りは注意しましょう！

一休(ひとやすみ)の詳細