【駅弁レポ】冷めても美味い!米原駅の「近江牛焼肉弁当」を新幹線で実食レビュー

今回は新幹線で滋賀県を訪れたので、旅の締めくくりにぴったりの駅弁をレポートします!

滋賀県唯一の新幹線駅である「米原駅」。 ここ、こだま(各駅停車)とひかり(準急相当)は止まりますが、最速の「のぞみ」が止まらないんですよね……。

そのため、米原駅から東京駅までは3時間以上かかります! 完全に移動自体が旅。 でも、この長い移動時間に食べるのが最高に楽しみになる、おすすめの弁当があります!。

キムチの香りが最高!南洋軒「近江牛焼肉弁当」をガチレビュー

新幹線の座席でパッケージを開けた瞬間、「あ、これスメハラになるかも……」と焦るレベルで、キムチ系の香りが広がります!

(座席空いてたので、助かりました)

この香りがもう、絶対に旨いことを確信させてくるんですよね。

タレの染み込み具合と、しっとりした質感

肉好きにはたまらない、この一面に敷き詰められたお肉をご覧ください!

実際に食べてみると「焼肉弁当」というよりは、ビビンバのような感じ 付け合わせのナムルもしっかり入っていて、お肉との相性が抜群なんです。

しかも、あの食欲をそそるキムチ系の香りに反して、辛さは全然ありません! カルビならではのジューシーな脂身がしっかりお肉に乗っていて、口の中でとろけるように柔らかい……。

駅弁なので当然冷めているのですが、冷えた状態でもめちゃくちゃ美味い!油が固まってギトギトする感じが一切なくて、すんなり喉を通っていきます。

「あぁ、ビールを合わせればよかった……!」と後悔。 今回は、旅行中に毎晩呑んでいたので、帰りの新幹線はさすがに自重しました(笑)

明治創業の超レジェンド!滋賀で長く愛される「南洋軒」とは?

この最高な駅弁を手掛けているのは、滋賀県草津市にある「南洋軒」さん。

なんと1889年(明治22年)から続く、地域で長く愛され続けているお弁当屋さんなんです。明治22年って……東海道新幹線(昭和39年開業)ができる遥か昔から、滋賀の旅人に愛されてきた超老舗ですよ!

確かな歴史とノウハウがあるからこそ、冷めても美味しいお肉の味付けや、ご飯とのバランスが計算し尽くされているんですね。納得のクオリティです。

米原駅での「近江牛焼肉弁当」の売り場と売り切れ時の注意点

今回僕は、米原駅の新幹線改札内にある売店「PLUSTA」で購入しました。

こちらの売店では、「近江牛焼肉弁当」を含めて2種類の駅弁が販売されていました(品数は時期によって違うようです)。

ただ注意点があり、夕方はかなり品薄です……!僕が購入した時も残りわずかでした。また現在、米原駅構内や周辺を含め、他に駅弁を販売しているお店はないようです……。

出張や観光帰りに新幹線で食べようと考えている方は、早めの時間を狙って確保しておくことをおすすめします。万が一売り切れていた場合は、PLUSTA内でサンドイッチを買うか、改札外のコンビニで調達しましょう。または、名古屋駅に平均5〜6分停車するので、そこで買うのもありかもです……。(乗り遅れ注意!事前に停車時間がアナウンスされるので、必ず確認しましょう

なお車内販売ですが、ひかりは車内モバイルオーダーで調達することが可能なものの、こだまは車内販売が完全終了しているため、事前のご飯調達は必須です……!

米原駅からのお供は「近江牛焼肉弁当」で決まり!

滋賀旅行の最高の〆になってくれた「近江牛焼肉弁当」。

米原→東京の3時間超えルートも、お弁当を平らげて、お供に名作映画(名探偵コナン ベイカー街の亡霊)を観ていたら、あっという間に東京につきました。

長旅の帰りこそ、美味しいご飯と映画に限りますね。

みなさんも米原駅に立ち寄る際は、ぜひ早めに売店へ足を運んで、この駅弁と一緒に最高の移動時間を過ごしてみてください!

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